窪田空穂歌集
著者
書誌事項
窪田空穂歌集
(岩波文庫, 緑(31)-155-3)
岩波書店, 2000.4
- タイトル読み
-
クボタ ウツボ カシュウ
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注記
底本: 『窪田空穂全集』1-3巻(角川書店 1965-1967刊)
内容説明・目次
内容説明
私は師と称する人も持たず、詠草の添削を受けたことは一回もない—90年の生涯の最晩年まで、日本的情緒にひたされた老年の心境詠とは無縁の、若々しい旺盛な創作活動を展開した歌人窪田空穂(1877‐1967)の全作品の中から精選。短歌とともに、その見事なストーリー・テラーの側面が窺える長歌も収録。
目次
- まひる野(明治38年)
- 明暗(明治39年)
- 空穂歌集(明治45年)
- 濁れる川(大正4年)
- 鳥声集(大正5年)
- 泉のほとり(大正6年)
- 土を眺めて(大正7年)
- 朴の葉(大正9年)
- 青水沫(大正10年)
- 鏡葉(大正15年)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より