戦後「翻訳」風雲録 : 翻訳者が神々だった時代
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戦後「翻訳」風雲録 : 翻訳者が神々だった時代
本の雑誌社, 2000.3
- タイトル別名
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戦後翻訳風雲録 : 翻訳者が神々だった時代
- タイトル読み
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センゴ ホンヤク フウウンロク : ホンヤクシャ ガ カミガミ ダッタ ジダイ
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注記
初出: 「本の雑誌」1998年7月号-1999年8月号
内容説明・目次
内容説明
中桐雅夫、鮎川信夫、田村隆一、高橋豊、宇野利泰、田中融二、亀山龍樹、福島正実、清水俊二、斎藤正直、早川清。すでに神々になった翻訳者に触れながら、翻訳出版の編集者、翻訳権エージェントの両方からかかわりあいを持った著者だけが書ける逸話を捨った。
目次
- 詩人たちが神であった時
- 奇人が神であった時
- 児童文学者が神であった時
- 編集者が神であった時
- 映画字幕者が神であった時
- 大学教員が神であった時
- 出版者が神であった時
「BOOKデータベース」 より