消化器疾患の臨床検査 : 診断に必要な検査の進めかたと検査値のみかた

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消化器疾患の臨床検査 : 診断に必要な検査の進めかたと検査値のみかた

川崎寛中編集

(図説消化器病シリーズ, 1)

メジカルビュー社, 2000.3

タイトル読み

ショウカキ シッカン ノ リンショウ ケンサ : シンダン ニ ヒツヨウ ナ ケンサ ノ ススメカタ ト ケンサチ ノ ミカタ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、最新の知見を取り入れて各種検査の臨床的意義を解説するとともに、新しい視点から消化器疾患の病態生理と検査成績を関連づけ、表や図、写真を多く取り入れて、消化器疾患の診断に必要な検査の進めかたと検査値のみかたを記述したものである。

目次

  • 1 消化管(一般検査(血液,尿,便の検査);消化管運動機能検査;胃液検査 ほか)
  • 2 肝臓(肝機能検査;肝炎ウイルスマーカー;免疫学的検査 ほか)
  • 3 胆道・膵臓(十二指腸液検査(Melzer‐Lyon法);血中・尿中の膵酵素と酵素インヒビター;膵外分泌機能検査 ほか)
  • 4 腹水の検査(腹水の検査)

「BOOKデータベース」 より

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