ホンダ教と松下教 : なぜ世界で通用するのか
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書誌事項
ホンダ教と松下教 : なぜ世界で通用するのか
(Nesco Books)
ネスコ , 文藝春秋 (発売), 1987.1
- タイトル読み
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ホンダキョウ ト マツシタキョウ : ナゼ セカイ デ ツウヨウ スル ノカ
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注記
***遡及データをもとにした流用入力である
参考資料: p260
内容説明・目次
内容説明
国内で強い企業は海外進出にも強い!アメリカ人が惚れた「経営日本教」のサクセス・ポイントはこれだ!
目次
- 第1章 経済摩擦(真藤恒の経営「三方一両得」論;日米企業体質の差はどこにあるか)
- 第2章 松下教(現地従業員の教育は“松下理解”;日米異文化の結合をめざして)
- 第3章 ホンダ教(ワトソン記念体育館の“効果”;従業員駐車場にホンダ車がない!?)
- 第4章 企業姿勢(工場拡張にみせたホンダの“神業”;アメリカ人とつきあう松下の信念)
- 第5章 企業宗教(松下教祖・幸之助の共存共栄思想;ホンダ教祖・宗一郎の“非まじめ”な絆)
「BOOKデータベース」 より