ユニオン・バスター : 米国労務コンサルタントの告白

書誌事項

ユニオン・バスター : 米国労務コンサルタントの告白

マーティン・ジェイ・レビット, テリー・コンロウ著 ; 渡辺勉, 横山好夫訳

緑風出版, 2000.4

タイトル別名

Confessions of a union buster

ユニオンバスター : 米国労務コンサルタントの告白

タイトル読み

ユニオン・バスター : ベイコク ロウム コンサルタント ノ コクハク

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注記

Confessions of a union buster.の翻訳

参考文献: p461

内容説明・目次

内容説明

本書はアメリカでのユニオン・バスターの歴史を赤裸々に暴露した本である。労使関係の裏側でユニオン・バスターがどのように暗躍してきたのか、法律がどうユニオン・バスターの活動を支えてきたのか、その実態を余すことなく活写して見せた。労働組合の組織率が12%台に低下した背景には、驚くべきユニオン・バスターの活躍が…。

目次

  • クラバット炭鉱
  • ユニオン・バスターの起源
  • 誘惑
  • 楽園
  • ワールド航空
  • あらし
  • 悲哀
  • コープランド・オークス
  • 消耗戦
  • ゲート・ミルズ
  • 転落
  • 黙示録

「BOOKデータベース」 より

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