ハンニバル
著者
書誌事項
ハンニバル
(新潮文庫, 6451-6452,
新潮社, 2000.4
- 上巻
- 下巻
- タイトル別名
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Hannibal
- タイトル読み
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ハンニバル
大学図書館所蔵 件 / 全147件
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上巻933||ハ||11000003369,
下巻933||ハ||21000003376, 上933||ハ||11000003369, 下933||ハ||21000003376 -
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注記
上巻の10刷(2017.8刊)の親書誌のシリーズ番号: ハ-8-23
下巻の8刷(2015.9刊)の親書誌のシリーズ番号: ハ-8-24
内容説明・目次
- 巻冊次
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上巻 ISBN 9784102167038
内容説明
あの血みどろの逃亡劇から7年—。FBI特別捜査官となったクラリスは、麻薬組織との銃撃戦をめぐって司法省やマスコミから糾弾され、窮地に立たされる。そこに届いた藤色の封筒。しなやかな手書きの文字は、追伸にこう記していた。「いまも羊たちの悲鳴が聞こえるかどうか、それを教えたまえ」…。だが、欧州で安穏な生活を送るこの差出人には、仮借なき復讐の策謀が迫っていた。
- 巻冊次
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下巻 ISBN 9784102167045
内容説明
レクター博士はアメリカに帰還する。執念を燃やす復讐鬼は、クラリスを囮に使って博士をおびき出す計画を整えつつあった。その先には、究極の美食家に対する究極の屈辱となる報復が用意されている。かくして、“怪物と天使”の運命は凄絶に交錯するときを迎えた…。スティーヴン・キングをして「前作を凌ぎ、『エクソシスト』と並んで20世紀に屹立する傑作」と言わしめた問題作、登場。
「BOOKデータベース」 より