フィリピン
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フィリピン
(きみにもできる国際交流, 12)
偕成社, 2000.3
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フィリピン
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注記
監修: 大上正直
内容説明・目次
内容説明
フィリピンは、英語が公用語。アジアの国なのに、どうして英語を使うのかな。フィリピン独自のことばや文化は?世界一周の航海をしたマゼランがフィリピンで死んだこと、江戸時代から日本人町があることなど、フィリピンについて、歴史的に興味深いことが多い。フィリピンのかかえている問題や、NGOのようすも調べてみよう。日本にもフィリピンの友だちがたくさん来ているけど、この本を読むと、今まで気づかなかったことがあれこれ見えてくるよ。
目次
- 1 フィリピンへ行こう!(あいさつのことば—フィリピノ語とセブアノ語;フィリピン人は英語がとくい;まんが アジアふうの英語とは ほか)
- 2 日本で見つけたフィリピン(姉妹都市交流—大阪府高槻市とマニラ市;フィリピン舞踊団;ボランティアの人々 ほか)
- 3 もっと知りたいフィリピン(フィリピン豆知識;フィリピンの歴史;フィリピンの地理 ほか)
「BOOKデータベース」 より