書誌事項

フィリピン

こどもくらぶ編・著

(きみにもできる国際交流, 12)

偕成社, 2000.3

タイトル読み

フィリピン

大学図書館所蔵 件 / 28

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: 大上正直

内容説明・目次

内容説明

フィリピンは、英語が公用語。アジアの国なのに、どうして英語を使うのかな。フィリピン独自のことばや文化は?世界一周の航海をしたマゼランがフィリピンで死んだこと、江戸時代から日本人町があることなど、フィリピンについて、歴史的に興味深いことが多い。フィリピンのかかえている問題や、NGOのようすも調べてみよう。日本にもフィリピンの友だちがたくさん来ているけど、この本を読むと、今まで気づかなかったことがあれこれ見えてくるよ。

目次

  • 1 フィリピンへ行こう!(あいさつのことば—フィリピノ語とセブアノ語;フィリピン人は英語がとくい;まんが アジアふうの英語とは ほか)
  • 2 日本で見つけたフィリピン(姉妹都市交流—大阪府高槻市とマニラ市;フィリピン舞踊団;ボランティアの人々 ほか)
  • 3 もっと知りたいフィリピン(フィリピン豆知識;フィリピンの歴史;フィリピンの地理 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA46267884
  • ISBN
    • 4036296205
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    47p
  • 大きさ
    29cm
  • 親書誌ID
ページトップへ