なぜ英国のホテルは、世界で最も愛されるのか : ホテルと英国がわかる50のキーワード
著者
書誌事項
なぜ英国のホテルは、世界で最も愛されるのか : ホテルと英国がわかる50のキーワード
オータパブリケイションズ, 2000.3
- タイトル読み
-
ナゼ エイコク ノ ホテル ワ セカイ デ モットモ アイサレル ノカ : ホテル ト エイコク ガ ワカル 50 ノ キーワード
大学図書館所蔵 件 / 全27件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
英国を理解することで、ホテルがわかる。ホテルを知ることで、英国が見えてくる。英国５つ星ホテルでマネージャーとして働いた著者が綴る、５０のエッセイ。
目次
- Ｉｎｃｏｇｎｉｔｏ—名のあるゲストのプライバシーはこうして守る
- Ｌａｔｅ ｃｈａｒｇｅ—勘定は残る、ゲストはいない
- Ｄｏｏｒ ｋｎｏｂ ｆｏｒｍ—ベッドの中で食べる至福のブレックファースト
- Ｆｏｌｉｏ—ホテル屋の使うファイルとは…
- Ｐｉｇｅｏｎｈｏｌｅ—消えゆく「鳩の巣箱」
- Ｃｏｎｃｉｅｒｇｅ—高級ホテルに店を出す「なんでも代理店」
- Ｍｉｎｃｅ ｐｉｅ—クリスマスランチには欠かせない一品
- Ｂｕｔｌｅｒ—コーラの缶も開けたことのないゲストを相手にする
- Ｃｕｔｌｅｔ—日本語の中の英語、英語の中の日本語
- Ｂａｒｍａｎ—バーテンダーの仕事〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
