データのまとめ方と活用
Author(s)
Bibliographic Information
データのまとめ方と活用
（QC入門講座, 5,
日本規格協会, 2000.3
新版
- 1
- 2
- Title Transcription
-
データ ノ マトメカタ ト カツヨウ
Available at / 44 libraries
-
Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology Library図
1509.66||Ku72||100017391,
2509.66||Ku72||200017392 -
Faculty of Textile Science and Technology Library, Shinshu University図
1509.66:Q 1:52820043061,
2509.66:Q 1:62820043079 -
Insutitute of Technologists Library図情セ
1509.66||Q1||500010527,00015305,
2509.66||Q1||600010528,00015306 -
Rissho University Library Kumagaya Library熊谷
1509.66||Q 1||5595000055220,
2509.66||Q 1||6595000055249 -
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
- Volume
-
1 ISBN 9784542502550
Description
品質管理では、データの中から事実をつかみとり、職場の改善や管理に役立てる最も基本的な道具として“ＱＣ七つ道具”と呼ばれるものがある。この道具は、科学的に裏付けられたもので、社内のあらゆるデータをまとめるときに適用できる。ＱＣ七つ道具の何よりの特長は、簡単で、だれにでも理解して使用できるというところにある。問題解決の各ステップで、実際に活用して、適確に問題の発見や改善に役立てることができ、職場のほとんどの問題をこれで解決することができるといわれている。本書では、こうしたＱＣ七つ道具のうち、グラフ、チェックシート、パレート図、ヒストグラムなどを解説する。このほかの特性要因図、散布図、層別などについては、本講座６“データのまとめ方と活用２”を、また、管理図については本講座７“管理図の作り方と活用”をご覧いただきたい。
Table of Contents
- １ データのとり方
- ２ グラフ
- ３ チェックシート
- ４ パレート図
- ５ ヒストグラム
- Volume
-
2 ISBN 9784542502567
Description
本書は、本講座５の“データのまとめ方と活用１”の続編であり、特性要因図、散布図、層別、データの数量化さらに言語データの活用法についての手順と活用のポイントを、実例を示しながら解説したものである。
Table of Contents
- ６ 特性要因図
- ７ 散布図
- ８ 層別
- ９ データの数量化
- １０ 言語データの活用法
by "BOOK database"