映像文化論・沖縄発
著者
書誌事項
映像文化論・沖縄発
編集工房東洋企画, 2000.3
- タイトル別名
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映像文化論沖縄発
- タイトル読み
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エイゾウ ブンカロン オキナワ ハツ
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注記
資料: p96-100
索引: p101-102
収録内容
- この100年 : 映画、映像、メディア 略年表
- 1 記号、映像文化のながれ
- 2 活動写真 : 各種映画、テレビ作品
- 3 シナリオの「電動画像」化
- 4 カメラと撮影
- 5 電動映像の編集、モンタージュ
- 6 音声、音楽
- 7 フィルム、ビデオ、液晶を見る
- 8 真実と疑似空間
- 9 思想とイメージ
- 10 マルチ・ファッション
- 11 映像言論の確立
- 12 風土 : 魂、志 楽
- 13 沖縄を扱った映画、映像作品/沖縄制作映画、いま
- 14 職業と映像、映画
- 15 メディア産業の未来
- 16 映像メディア文化をサポートするもの
- 17 国際競争と共生
- 18 地球の3大映画圏を見る
- 19 オキナワ(琉球)映画の充実
- 20 西日本・沖縄ドキュメンタリー
- 21 映像言論の自立を
- 22 パソコンでマスメディアを
- 23 先端芸術の先端
- 24 ソフトを生むものは
- 25 メディア・ドゥの21世紀