近代産業文明の構造と変容 : 脱近代のすすめ
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近代産業文明の構造と変容 : 脱近代のすすめ
晃洋書房, 2000.3
- タイトル読み
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キンダイ サンギョウ ブンメイ ノ コウゾウ ト ヘンヨウ : ダツキンダイ ノ ススメ
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内容説明・目次
内容説明
本書が総じていえることは、その社会の発展はテクノロジーの進歩のみでなく、むしろ発展の鍵を握るのはその社会の価値体系にあることを指摘してきたことにある。それを現在起こりつつある近代産業文明の行方の中で位置づける視点から論を進めてきたものである。近代合理主義、啓蒙思想やこれらに発する物質文明、進歩主義がはっきり認識されるようになり、自然や環境を守るための個々の具体的な方策もさることながら、自然観や環境倫理の確立、意識の醸成が改めて急務となっている現在、日本においても自然と人間との関係、ことに近現代世界の状況を一応ふまえた上で、地球市民として支持され、かつ共感されるような世紀を超え息の長い羅針盤をつくることが何より必要ではなかろうか。いまの状況をもって直ちに日本の将来を過大評価することも、逆に過小評価することも適切ではなかろう。
目次
- 第1部 変貌する時代の嵐のなかで—経済のダイナミズム(世界観の転換と知的パラダイム—多対多関係へのダイナミズム;グローバリゼーションの光と影—求心力と遠心力;新資本主義論と知的パラダイムの転換—“知”のグローバル化と経済・経営環境の変容 ほか)
- 第2部 近代啓蒙思想と近代知の構造—近現代世界と文明の構造(現代と歴史—“社会的現実”をどう捉えるか;共生と強調をめざす文明の構造—近代世界への懐疑;生活世界の変容と近代知のパラダイム—問われる近代知の構造と思潮 ほか)
- 第3部 地球・環境・生命—世界観から地球観へ(近代知のパラダイムと地球環境問題—新しい生命像・地球像を求めて;ゲオコスモロジーと地球環境論—地球生態系システムの構図;近代産業文明と“人間圏”の構造—求められる“人間圏”の再検討 ほか)
「BOOKデータベース」 より