エンブレム集
著者
書誌事項
エンブレム集
ありな書房, 2000.3
- タイトル別名
-
Emblematum liber
Emblematum libellus
- タイトル読み
-
エンブレムシュウ
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注記
1531年アウクスブルク版、及び1534年パリ版についてラテン語テクストを邦訳し、両版に所収の図像をすべて復刻したもの(あとがきによる)
参考文献: p170-173
広告頁に「叢書エンブレマティカ ; 原典1」の記述あり
内容説明・目次
内容説明
西欧視覚芸術の底流を形づくったモットー・イコン・エピグラムから成るエンブレムという文字/図像のエニグマティックな和合!綺想というテクノ‐メラヴィリアの召喚する叡智のアルテ。
目次
- ミラノの君主の標章
- イタリア人の同盟
- 沈黙
- 最も雄壮な者も打ち負かされる
- 報われるべき情愛
- 協和
- 最も強力な情念たる愛
- 思慮は明かすべからず
- 策謀から生じる勝利
- 婚姻では敬意が要求される〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より