超短編小説序論 : 中国の微型小説と日本の掌篇、ショートショート
著者
書誌事項
超短編小説序論 : 中国の微型小説と日本の掌篇、ショートショート
白帝社, 2000.3
- タイトル読み
-
チョウ タンペン ショウセツ ジョロン : チュウゴク ノ ビケイ ショウセツ ト ニホン ノ ショウヘン ショート ショート
大学図書館所蔵 全40件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
微型小説関係書目: p201-209
内容説明・目次
内容説明
類似した日本のことわざと韓国のことわざを比較した辞典。日本語と韓国語の見出しを並列し、どちらにもハングルを付し、意味、解釈(日)、解釈(韓)の項目がある。
目次
- 相手の無い喧嘩はできない—両掌が合ってこそ音が出る
- 会うは別れの始め—あえば離別
- 青菜に塩—霜に打たれた青大将
- 悪事千里を走る—足のない言葉が千里を行く
- 空樽は音が高い—空車がずっと騒がしい
- 朝飯前のお茶漬け—冷や粥食い
- 明日は明日の風が吹く—明日の心配をするな
- 足元から鳥が立つ—足の甲に火が落ちた
- 東男に京女—南男北女
- 頭隠して尻隠さず—きじは頭ばかりが草隠れ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より