民法研究ハンドブック
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民法研究ハンドブック
有斐閣, 2000.4
- タイトル読み
-
ミンポウ ケンキュウ ハンドブック
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注記
その他の著者: 道垣内弘人, 森田宏樹, 山本敬三
内容説明・目次
内容説明
論文のアイディア(魂)、スタイル(型)、プラクシス(体)、テクニック(技)、インパクト(響)を知る。本書は、民法学に焦点をあてながら、法学の研究方法・論文の執筆方法について説明したものである。
目次
- 序論(誰のために?—本書の読者;なぜ?—本書の目的 ほか)
- 第1章 「魂」—論文のアイディア(「遊」—主題の模索;「想」—主題の決定)
- 第2章 「型」—論文のスタイル(「型」の重要性;「型」を決めるファクター ほか)
- 第3章 「体」—論文のプラクシス(「練」—素材の分析;「塑」—論文の構成)
- 第4章 「技」—論文のテクニック(「索」—資料の検索;「磨」—原稿の執筆)
- 第5章 「響」—論文のインパクト(「おもしろい」とは何か;「おもしろさ」を生み出す ほか)
- 補論—判例評釈の書き方(判例評釈の意義と目的;判例研究の諸態様 ほか)
「BOOKデータベース」 より