大戦略日独決戦
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大戦略日独決戦
(カドカワノベルズ)
角川書店, 1992.8
- 反撃編
- タイトル読み
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ダイセンリャク ニチドク ケッセン
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内容説明・目次
内容説明
同盟国のドイツが、突如として日本に対し宣戦を布告してきた。親独派の東条内閣は直ちに総辞職し、親英米派の内閣が誕生した。新内閣の最大の課題は日英同盟復活である。英米両国と手を結び、ほぼソ連全土に勢力を伸ばしたドイツを叩こうという意図があった。満州へ侵攻を開始した世界最強のドイツ機甲師団に対し、戦車同士の戦いでは勝ち目のない日本軍は思い切った作戦を取った。陸・海軍航空隊合同で敵機甲師団への爆撃を敢行したのだ…。ウォーシミュレーション巨編第2弾。
「BOOKデータベース」 より