時代と闘うドイツ演劇
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書誌事項
時代と闘うドイツ演劇
近代文芸社, 2000.2
- タイトル読み
-
ジダイ ト タタカウ ドイツ エンゲキ
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内容説明・目次
内容説明
ヘルダーリンからクレッツまで。時代を写すドイツ演劇、200年の歩み。
目次
- 1 ヘルダーリンのヒューマニズム—『エンペードクレスの死』を中心として
- 2 個人と社会—クライストとブレヒトの場合
- 3 グラッペの歴史劇
- 4 時代と演劇—シュニッツラー『ベルンハルディー教授』、ブルックナー『人種』
- 5 シュニッツラーと戦争—日記と作品『誘惑の喜劇』『沼への道』をめぐって
- 6 シュニッツラーのジャーナリズム批判—『フィンクとフリーダーブッシュ』
- 7 ドラマと社会の関係—トラー『おっとっと、僕らは生きとるぜ!』
- 8 ホルヴァートの言葉の世界—政治に、経済に、社会、はたまたetc.そして男と女
- 9 F・X・クレッツの『衝動』と『私が国民だ』—その方言、一般に方言作品の翻訳の問題もからめて
「BOOKデータベース」 より