シルバーアロウの軌跡 : Mercedes‐Benz motorsport 1894〜1999
著者
書誌事項
シルバーアロウの軌跡 : Mercedes‐Benz motorsport 1894〜1999
ソニー・マガジンズ, 1999.10
- タイトル別名
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Mercedes‐Benz motorsport 1894〜1999
- タイトル読み
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シルバー アロウ ノ キセキ : Mercedes‐Benz motorsport 1894 1999
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注記
シルバーアロウの記録:p169〜189
参考文献:巻末
内容説明・目次
内容説明
自動車は競争（走）という人間の根源にある欲求によって進化を助けられたということだ。それは、裏を返せば、自動車という道具が人間の欲求を満たすものであったということである。自動車は生まれたときから競争をする運命にあり、その運命が自動車の発達に寄与したといえるだろう。そこから、メルセデス・ベンツのモータースポーツ全史は始まる。
目次
- 第１章 組織とモータースポーツ（メルセデス・ベンツというブランド；メルセデス・ベンツとモータースポーツ）
- 第２章 創世記（自動車の誕生とモータースポーツ；モータースポーツの黎明 ほか）
- 第３章 現代を疾駆する（ベイビー・ベンツが挑んだＤＴＭ；新生ＤＴＭへ「俊足のＣクラス」 ほか）
- 第４章 新世紀への挑戦（Ｆ１グランプリとＤＴＭ２０００；シルバーアロウを待ち受けるもの）
「BOOKデータベース」 より