簿記論テキスト
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簿記論テキスト
同文舘出版, 2000.4
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内容説明・目次
内容説明
本書は、大学水準の初学者を対象としたテキストである。企業における「受託財産の保全」と「財務諸表の作成」という2つを目標とした。
目次
- 第1部 総論(簿記の種類、歴史、および前提;複式簿記の社会的存在意義—受託財産の保全と財務諸表の作成;記帳対象としての取引 ほか)
- 第2部 各論(商品売買の仕訳・勘定処理;商品の個別的管理と評価—仕入帳・売上帳・商品有高帳;現金・預金と当座借越 ほか)
- 第3部 特論(商品売買特論;帳簿組織特論;株式会社簿記特論(繰延資産と社債;資本勘定と法人税等) ほか)
「BOOKデータベース」 より