生命の目覚めるとき
著者
書誌事項
生命の目覚めるとき
太陽出版, 1999.7
- タイトル別名
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To dance with angels
- タイトル読み
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セイメイ ノ メザメル トキ
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内容説明・目次
内容説明
「偉大なるスピリット」、ジェームス・マーチン・ピーブルズは１８２２年に生まれ、約１００年間生きた。今や、彼が「彼岸の世界への最もクリアーな窓」と呼ばれているトマス・ジェーコブソンを媒介として、機知と英知をもってわれわれに語りかける。一連の録音された対話を通じて、「死と誕生」「天国と地獄」「過去世と未来」「世界政治と宇宙の現実」「愛とセックス」などについて教えてくれる。「ピープルズによれば、この地球という惑星は一つの学校であり、われわれ全員はそこで学ぶ生徒である」とトマスは述べる。本書一冊だけでまさに一つの教室となり得る。
目次
- 冒険への旅立ち
- 親密感への入口
- 分離という錯覚
- 変容
- プロセス
- 人生というキャンバス
- 生まれ変わり
- 放送
- 大きな全体像
- 霊的心理学の原理〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より