デジタルコンテンツと絵画
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デジタルコンテンツと絵画
森北出版, 2000.3
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デジタル コンテンツ ト カイガ
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注記
参考文献: p121-122
監修: 井関正昭
内容説明・目次
内容説明
最近コンピュータを使って画像をつくる技術が非常に発達しています。パーソナルコンピュータで長くても数時間あれば写真のような迫真的な画像がつくれます。そこで、画像製作者の意図をもっと的確に伝えるためには画家の描くような人間的な画像が要求されるようになってきました。本書では、その要素を分解して解説しています。
目次
- 情報とは
- 情報の大きさ
- 情報伝達
- 歴史的に見たアート・コミュニケーション
- 図像学
- 形によるアート・コミュニケーション
- 絵画と音楽
- 視点(視角)・視線
- 視点の誘導と構図
- マチエール(メチエ)(筆致)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より