恋の動物行動学 : モテるモテないは、何で決まる?
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恋の動物行動学 : モテるモテないは、何で決まる?
日本経済新聞社, 2000.4
- タイトル読み
-
コイ ノ ドウブツ コウドウガク : モテル モテナイ ワ ナンデ キマル
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内容説明・目次
内容説明
動物は自身のよりよい生存と、よりよい繁殖のためにいかなる行動戦略・戦述を発達させたのか、それをいかに駆使して生を営んでいるか、そして、協力、裏切りなどの社会行動を追う。
目次
- 第1章 虫たちの反則技(「とんでもない隣人に、苦労してます」—カタアリ;「軍備増強に、文句をいう人なんていません」—オオズアリ;「やっぱり、正直者はバカをみる」—寄生コバチ ほか)
- 第2章 魚たちの亭主自慢(「オイシイところばかりもってくヤツがいますよね」—カダヤシ;「見かけだけで、夫は選びません」—トゲウオ;「先祖代々、女装家系でうまくやってます」—ブルーギル ほか)
- 第3章 鳥たちの一夫一妻制(「本当にあなたの子だと、いいきれますか?」—ヨーロッパカヤクグリ;「打ちあけた話、もう一人、夫が欲しいわ」—ヨーロッパカヤクグリ;「一夫一妻制なんて、見かけだけですよ」—セッカ ほか)
- 第4章 哺乳類の気苦労(「どうせタダ働き、とことんサボってやる!」—ハダカデバネズミ;「なんといわれても、息子より娘が可愛いの!」—フロリダモリネズミ;「人を見る目には、自信があります」—ナミチスイコウモリ ほか)
「BOOKデータベース」 より