Practical seminar不整脈
著者
書誌事項
Practical seminar不整脈
日本医事新報社, 2000.3
第2版
- タイトル読み
-
Practical seminar フセイミャク
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全28件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
今年(ミレニアム)は、本書が世に出てからちょうど10年目に当たる。「10年一昔」というが、この間、不整脈学の分野はさらに発展を遂げてきた。たとえば、カテーテルアブレーションは、高周波通電法の導入で急速に発展し、今や発作性上室頻拍はもとより、心房粗動や特発性心室頻拍の根治療法としての地位を得ており、さらにその適応を心房細動にまで拡大せんとしている。このカテーテルアブレーションの発展に伴い、一部の臨床不整脈(房室結節リエントリー性頻拍、心房細動など)の概念も変わってきた。一方、基礎の面では、心筋細胞膜のチャネルレベルでの不整脈の発生機序、抗不整脈薬の作用機序などが解明されつつあるが、最近では不整脈学の領域にも分子生物学が登場してきた。たとえば、QT延長症候群やBrugada症候群では、異常遺伝子の特定が行われるまでになっている。このような不整脈学の長足の進歩に応ずべく、第2版では初版を全面的に改訂し、さらに進歩の著しい領域を数項目追加した。
目次
- 不整脈の診断・治療法(総論)(不整脈の基礎;不整脈の診断法;不整脈の治療法)
- 不整脈の臨床例(各論)(徐脈性不整脈;頻脈性不整脈;特殊な背景に伴う不整脈)
「BOOKデータベース」 より