阪神大震災は闇の権力の謀略だった

書誌事項

阪神大震災は闇の権力の謀略だった

池田昌昭著

文芸社, 2000.2

タイトル読み

ハンシン ダイシンサイ ワ ヤミ ノ ケンリョク ノ ボウリャク ダッタ

注記

文献:p199〜202

内容説明・目次

内容説明

阪神大震災は小型核兵器・小型核地雷によってひき起こされた?!目撃された3回の強烈な閃光—それは明石海峡附近海底での“時間差”連続3回の核爆発ではなかったか?日本を人工地震によって徹底的に破壊し、ふたたび再建することによって、思うままの支配を確立せんとする「闇の権力」の正体をあばく。

目次

  • 第1章 曙光(閃き;「震源地」報道 ほか)
  • 第2章 疑問点の浮上(野島断層;縦揺れと加速度 ほか)
  • 第3章 闇の権力(殺人鬼;人口抹殺計画 ほか)
  • 第4章 都市破壊戦争(高角逆断層の威力;哀しみの海 ほか)
  • 第5章 人工地震(「自分は悪くない」;口封じ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA46627607
  • ISBN
    • 4835503007
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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