UMLによる統一ソフトウェア開発プロセス : オブジェクト指向開発方法論
著者
書誌事項
UMLによる統一ソフトウェア開発プロセス : オブジェクト指向開発方法論
(Object oriented selection)
翔泳社, 2000.3
- タイトル別名
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The unified software development process
- タイトル読み
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UML ニヨル トウイツ ソフトウェア カイハツ プロセス : オブジェクト シコウ カイハツ ホウホウロン
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注記
監修: 藤井拓
奥付のISBNが4881358637,ブック・ジャケットのISBNが4881358367.
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
設計者自身によるUnified Processの詳細な解説書。標準モデリング言語UMLによりモデルを作成し開発に潜むさまざまなリスクを軽減する要求定義/分析/設計/実装/テストの方法。
目次
- 第1部 統一ソフトウェア開発プロセス(統一プロセス—ユースケース駆動、アーキテクチャ中心、反復的でインクリメンタル;ソフトウェア開発における開発要員、プロジェクト、製品、プロセス;ユースケース駆動プロセス ほか)
- 第2部 基本ワークフロー(要求把握:開発構想から要求へ;ユースケースとしての要求の把握;分析 ほか)
- 第3部 反復的でインクリメンタルな開発(一般的な反復のワークフロー;プロジェクトを開始するための方向づけフェーズ;アーキテクチュラルベースラインを作成する推敲フェーズ ほか)
「BOOKデータベース」 より