潰瘍の本質にせまる : 第8回大雪シンポジウム

書誌事項

潰瘍の本質にせまる : 第8回大雪シンポジウム

並木正義編集

医学図書出版, 1999.6

タイトル読み

カイヨウ ノ ホンシツ ニ セマル : ダイハチカイ タイセツ シンポジウム

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内容説明・目次

内容説明

悪性疾患の発生とも関連する胃粘膜萎縮の本体を,とくにH.pyloriとの関わりについて背景粘膜から検討。

目次

  • 1 H.pylori陰性潰瘍の実態を明らかにする
  • 2 GERDの病態とH.pylori感染—H.pylori除菌後GERDとH.pylori陰性GERDの病態の違い
  • 3 潰瘍合併胃癌の実態
  • 4 消化性潰瘍合併症診療の現状と将来
  • 5 H.pylori除菌後の長期経過潰瘍症例とH.pylori陰性潰瘍の病態に違いがあるか?
  • 6 H.pylori時代の抗潰瘍剤治療をどうするか?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA4665967X
  • ISBN
    • 4871512894
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    268p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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