会計学原理
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会計学原理
税務経理協会, 2000.5
改訂増補版
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カイケイガク ゲンリ
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内容説明・目次
内容説明
本書では、会計計算のテクニックを、基礎づけている思考とともに叙述し、読者が会計学の原理を重層的に理解することを意図している。会計学の学習者が簿記を履修して、その次のステップである会計学の原理を学習するにあたって利用することを意図してまとめ上げた。改訂増補版では、連結財務諸表原則や外貨換算基準等の改訂、研究開発費、退職給付、税効果会計、金融商品、キャッシュ・フロー計算書等新しい会計基準を十分に取り入れ、企業会計をめぐる著しい環境の変化に適応している。
目次
- 情報システムとしての企業会計
- 会計上の基礎概念
- 企業会計のはたらき
- 資産
- 減価償却
- 繰延資産
- 負債
- 引当金
- 資本金
- 利益
- 剰余金
- 財務諸表
- 中間連結財務諸表等
- 連結財務諸表
- 会計原則
- 企業内開示制度
- 会計ディスクロージャー制度の発展
- 財務諸表による企業分析
「BOOKデータベース」 より