メタファーはなぜ殺される : 現在批評講義
著者
書誌事項
メタファーはなぜ殺される : 現在批評講義
松柏社, 2000.6
- タイトル別名
-
The metaphor murders
- タイトル読み
-
メタファー ワ ナゼ コロサレル : ゲンザイ ヒヒョウ コウギ
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注記
第2刷の頁表記: 365p
参考文献: p349-359
内容説明・目次
内容説明
文学の裏に潜む謎を暴け—!作者自身も気がつかない、名作の裏側に潜む複雑な心理を探せ。異才・巽孝之が満を持して放つ最先端の批評理論攻略本。
目次
- 第1部 現在批評のポレミックス(危機の文学批評理論—ディコンストラクションのあとで;外国文学研究の抵抗—ニュー・ヒストリシズムのあとで;滅びゆく他者の帰還—ポストコロニアリズムのあとで ほか)
- 第2部 現在批評のカリキュラム(アメリカン・ペダゴジー—ジョナサン・カラー『記号の策略』を読む;死角の中の女—バーバラ・ジョンソン『差異の世界』を読む;ポストモダンの倫理と新歴史主義の精神—ミッチェル・ブライトヴァイザー『コットン・マザーとベンジャミン・フランクリン』を読む ほか)
- 第3部 現在批評のリーディングリスト(知的ストーカーのすすめ;文化史研究入門;アメリカ文学再考 ほか)
「BOOKデータベース」 より