Live刑事法
著者
書誌事項
Live刑事法
成文堂, 2000.5
- タイトル別名
-
Live刑事法
- タイトル読み
-
Live ケイジ ホウ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
刑事法の世界はおもしろそう。でも、法律学って、暗記ばっかりの勉強みたいで、何だかむずかしいかも…そんなふうに思っている人は、ぜひ、自分で考え、仲間と議論するためのいろいろな「しかけ」にあふれた本書を片手に、刑事法のおもしろさをライブ感覚で味わってほしい。刑事法に興味のあるすべての人に贈るユニークな入門書。
目次
- 「犯罪」とは何か—「悪いこと」をすれば処罰されてあたりまえ?
- 刑法の機能と役割—刑法は犯罪者の味方?
- 罪刑法定主義—法律に書いてあるってどうして大事?
- 責任主義—責任なければ処罰なし
- 犯罪の成立と不成立—こんなにあるの!?不処罰の理由
- 違法評価と自己決定権—私の希望はどこまで通るの?
- 犯意と錯誤—殺すつもりはなかったのに
- 犯罪の捜査—おまえやっただろうといわれたら
- 公訴の提起—検察官のお仕事
- 刑事裁判—無実の者を救えるか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より