輝ける黄金時代編 : 昭和二十年〜四十三年
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書誌事項
輝ける黄金時代編 : 昭和二十年〜四十三年
(国鉄の戦後がわかる本 / 所沢秀樹著, 上巻)
山海堂, 2000.3
- タイトル別名
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輝ける黄金時代編 : 昭和二十年〜四十三年
- タイトル読み
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カガヤケル オウゴン ジダイヘン : ショウワ 20ネン 43ネン
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注記
年表国鉄の歩み: p226-230
参考文献: p231
内容説明・目次
内容説明
知っているようで意外に知らなかった、国鉄戦後の歴史をたどる。様々な出来事や事件、そして当時のダイヤ、列車、運賃など、国鉄にかかわる話題を幅広く掲載。上巻は、敗戦後の混乱期から発展をとげ、やがて国鉄が黄金時代を迎えるまでを紹介する。
目次
- 昭和20年代—混乱のトンネルを抜けて(昭和20年—“終戦”そのときも列車は動いていた;昭和21年—憲法が公布されるも続く混乱;昭和22年—国鉄史上最悪の暗黒時代 ほか)
- 昭和30年代—大いなる飛躍の時代(昭和30年—国鉄黄金時代の幕開け;昭和31年—もはやオンボロではない;昭和32年—相次ぐ新型車両の登場 ほか)
- 昭和40年代—高度経済成長の陰で(昭和40年—高度経済成長により出現した新たな問題;昭和41年—輸送力不足の解消をめざす巨大プロジェクト;昭和42年—世界初の昼夜兼行型寝台電車の登場! ほか)
「BOOKデータベース」 より