暗中模索の日々編 : 昭和四十四年〜六十二年
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暗中模索の日々編 : 昭和四十四年〜六十二年
(国鉄の戦後がわかる本 / 所沢秀樹著, 下巻)
山海堂, 2000.4
- タイトル読み
-
アンチュウ モサク ノ ヒビヘン : ショウワ 44ネン 62ネン
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注記
年表国鉄の歩み:p294〜298
内容説明・目次
内容説明
公共企業体「日本国有鉄道」戦後ヒストリー。「国鉄がもっとも輝いていたその時代に、すでに最期へ至るいくつかの兆しが見えていた」大好評『国鉄の戦後がわかる本』完結編!!下巻では「ヨン・サン・トオ」と呼ばれる未曾有の白紙ダイヤ改正の翌年から、運命の昭和62年、日本国有鉄道の分割・民営化までを追いかけ、紹介する。
目次
- 昭和40年代 高度経済成長の陰で(昭和44年—国鉄再建へ向けて;昭和45年—万国博覧会の開幕と国鉄の戦略;昭和46年—理想と逆走する国鉄の現実 ほか)
- 昭和50年代 解体へと至るレール(昭和50年—新幹線がついに九州上陸;昭和51年—挫折続きの再建計画;昭和52年—空回りする赤字打開策 ほか)
- 昭和60年代 115年目の終点(昭和60年—再建と改革の狭間で苦悩する国鉄;昭和61年—もはや避けられない分割・民営化;昭和62年—その先にも、線路は続く)
「BOOKデータベース」 より