かぜの巻
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かぜの巻
(ケガ・病気・からだの本, 2)
さ・え・ら書房, 1999.6
- タイトル読み
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カゼ ノ マキ
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内容説明・目次
内容説明
かぜのひき始めに、のどが痛くなったり、くしゃみや鼻水が出ることがよくあります。そして、そのうちに、熱が出始め、寒けがしたり、頭が痛くなったりする、食欲がなくなり気持ちが悪くなる、というような症状に進むこともあります。かぜにかかると、このように、一見、関係のないと思われるところまで、いろいろな症状があらわれてきますが、これは、からだの器官と器官が、密接につながっている証拠でもあります。本書では、かぜの原因や症状を中心に、からだの仕組みについて紹介します。
目次
- 1 かぜは感染症
- 2 かぜとウイルス
- 3 いろいろなかぜ
- 4 熱が出るということ
- 5 かぜをひいたとき
- 6 こんなときは病院に
「BOOKデータベース」 より