生・老・病・死のサイエンス : 生命からみえてくるもの

書誌事項

生・老・病・死のサイエンス : 生命からみえてくるもの

大田由己子著

成星出版, 2000.4

タイトル別名

Aging science of human being

生・老・病・死のサイエンス : 生命からみえてくるもの

タイトル読み

ショウ ロウ ビョウ シ ノ サイエンス : イノチ カラ ミエテクル モノ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

人間にとって根源的な生・老・病・死という永遠の命題を、一医師の目を通して、わかりやすく解説。生命学の最新のアプローチである。

目次

  • 「生」の章(歴史でたどる「生」の営み;生命現象解明の謎—DNAの登場;生命体の発生から人類の誕生までをたどる ほか)
  • 「老」の章(老化の遺伝子;遺伝子のエラーが招く老化;脳と痴呆 ほか)
  • 「病」の章(遺伝子治療と遺伝子診断;自己と非自己—免疫系の不思議;環境と病 ほか)
  • 「死」の章(命の尊厳;臓器移植と脳死;死をどうとらえ、どう向き合うか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA46764539
  • ISBN
    • 4883980170
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    262p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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