生・老・病・死のサイエンス : 生命からみえてくるもの
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書誌事項
生・老・病・死のサイエンス : 生命からみえてくるもの
成星出版, 2000.4
- タイトル別名
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Aging science of human being
生・老・病・死のサイエンス : 生命からみえてくるもの
- タイトル読み
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ショウ ロウ ビョウ シ ノ サイエンス : イノチ カラ ミエテクル モノ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
人間にとって根源的な生・老・病・死という永遠の命題を、一医師の目を通して、わかりやすく解説。生命学の最新のアプローチである。
目次
- 「生」の章(歴史でたどる「生」の営み;生命現象解明の謎—DNAの登場;生命体の発生から人類の誕生までをたどる ほか)
- 「老」の章(老化の遺伝子;遺伝子のエラーが招く老化;脳と痴呆 ほか)
- 「病」の章(遺伝子治療と遺伝子診断;自己と非自己—免疫系の不思議;環境と病 ほか)
- 「死」の章(命の尊厳;臓器移植と脳死;死をどうとらえ、どう向き合うか)
「BOOKデータベース」 より