野外のエマージェンシー・ブック : アウトドア・フィールドのあらゆる危険に備える緊急事態対処術
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野外のエマージェンシー・ブック : アウトドア・フィールドのあらゆる危険に備える緊急事態対処術
(Outdoor handbook, 22)
地球丸, 2000.3
- タイトル読み
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ヤガイ ノ エマージェンシー ブック : アウトドア フィールド ノ アラユル キケン ニ ソナエル キンキュウ ジタイ タイショジュツ
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野外のエマージェンシー・ブック
2000
限定公開 -
野外のエマージェンシー・ブック
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内容説明・目次
内容説明
著者も、何が起こるかわからない山のなかや岩壁で、危険のすべてを回避できる呪文や奇跡の力を持ち合わせているわけではない。まして、特別な道具を使うわけでもなく、そのうえ、ヘルマン・ブールやメスナーなどの超人でもない。なのに、いままで地球のいろんな山で痛い目に遭いながらも死ななかった。人は著者に「どうして助かったの?」と、実に難儀な質問をする。困ったものだ。でも何かの役に立つとおだてられれば、この体験を話すだけの値打ちはあるのかもしれぬと、厚かましくも、本書(恥)を書く気になった。山は「挑む」ものではなく、「登らせていただけますか」という気持ちの持ちようの世界でもある。そんな気持ちのないときに一歩間違えばあの世行きといったことは、私の経験のなかでも、いくつもある。「行動は大胆かつ十分に臆病に、あきらめは限りなくあの世に近づく」、これは著者の肝に銘ずる言葉だ。三種の神器ならぬマップ・コンパス・ヘッドランプ・雨具の必需品は、日帰りでも晴天でも持ち歩く。体力保持に努め、あきらめるな、うぬぼれるな、無理するな、余裕をもて、そして臆病たれ、を実行している。
目次
- 第1章 山での遭難を事前に回避する準備と計画(山は特別に危険なところなのか?;春と秋に多い、なんともやるせない遭難事故 ほか)
- 第2章 山での緊急事態に対処する(まず冷静になって状況を確認する;濃霧に巻かれて方向がわからなくなった ほか)
- 第3章 雪山を楽しく安全に歩くために(まずは雪のない時期に登ったことのある山を選ぶ;冬山の行動は午後3時までというのにはワケがある ほか)
- 第4章 海や河川での危険回避術(海や河川の特徴と性質をよく理解しよう;海水浴で起きるさまざまなアクシデント ほか)
「BOOKデータベース」 より
