參考太平記
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參考太平記
茨城多左衞門方道 , 富野治右衞門勝武, 元禄4 [1691]
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- 巻第38
- 巻第39
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- タイトル読み
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サンコウ タイヘイキ
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首巻ル140-37100767206179,
巻第1ル140-37100767206186, 巻第2ル140-37100767206193, 巻第3ル140-37100767206209, 巻第4ル140-37100767206216, 巻第5ル140-37100767206223, 巻第6ル140-37100767206230, 巻第7ル140-37100767206247, 巻第8ル140-37100767206254, 巻第9ル140-37100767206261, 巻第10ル140-37100767206278, 巻第11ル140-37100767206285, 巻第12ル140-37100767206292, 巻第13ル140-37100767206308, 巻第14ル140-37100767206315, 巻第15ル140-37100767206322, 巻第16ル140-37100767206339, 巻第17ル140-37100767206346, 巻第18ル140-37100767206353, 巻第19ル140-37100767206360, 巻第20ル140-37100767206377, 巻第21ル140-37100767206384, 巻第22ル140-37100767206391, 巻第23ル140-37100767206407, 巻第24ル140-37100767206414, 巻第25ル140-37100767206421, 巻第26ル140-37100767206438, 巻第27ル140-37100767206445, 巻第28ル140-37100767206452, 巻第29ル140-37100767206469, 巻第30ル140-37100767206476, 巻第31ル140-37100767206483, 巻第32ル140-37100767206490, 巻第33ル140-37100767206506, 巻第34ル140-37100767206513, 巻第35ル140-37100767206520, 巻第36ル140-37100767206537, 巻第37ル140-37100767206544, 巻第38ル140-37100767206551, 巻第39ル140-37100767206568, 巻第40ル140-37100767206575 -
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注記
和古書(明治より前に刊行された図書)につき記述対象資料毎に書誌作成
41巻41冊 (7帙入)
刊本
巻第1巻頭に「常陽水戸府 魯齋今井弘濟将興甫 考訂 著軒内藤貞顯仲微甫 重校」とあり
巻第40刊記に「元禄四辛未年二月廿五日 壽梓 武江書肆富野治右衞門勝武 京兆書林茨城多左衞門方道」とあり
首巻の見返しに「參考太平記 江府書肆 松雲齋 京師書堂 [柳]枝軒」とあり
全[2646]丁 (首巻: 凡例10, 引用[6], 書目[2], 序[1], 總目[27]丁, 巻第1: 59丁, 巻第2: 79丁, 巻第3: 58丁, 巻第4: 51丁, 巻第5: 45丁, 巻第6: 45丁, 巻第7: 104丁, 巻第8: 64丁, 巻第9: 82丁, 巻第10: 71丁, 巻第11: 51丁, 巻第12: 78丁, 巻第13: 76丁, 巻第14: 96丁, 巻第15: 69丁, 巻第16: 125丁, 巻第17: 105丁, 巻第18: 73丁, 巻第19: 54丁, 巻第20: 53丁)
丁数続き (巻第21: 80丁, 巻第22: 36丁, 巻第23: 31丁, 巻第24: 62丁, 巻第25: 51丁, 巻第26: 72丁, 巻第27: 54丁, 巻第28: 34丁, 巻第29: 67丁, 巻第30: 70丁, 巻第31: 64丁, 巻第32: 82丁, 巻第33: 65丁, 巻第34: 49丁, 巻第35: 56丁, 巻第36: 50丁, 巻第37: 24丁, 巻第38: 48丁, 巻第39: 90丁, 巻第40: [23]丁)
最終丁は後表紙に貼付: 巻第27
四周双辺
序あり
巻第40の巻末に「嚮我」として「元禄己巳之冬書成共冠以參考二 字但恐採摭未博疑惑尚多姑 蔵之館備他日之考耳 水戸府下内藤貞顯謹識」の記述あり
印記: 題簽に丸印あり(ただし破損, 掠れ激しく解読不能), 見返しに魁星印あり, 版元印あり, 「常山蔵書」(湯浅常山), 「源明」
保存状況: 題簽破損(解読不能のもの多数), 表紙裏表紙くたびれ, 汚損, 破損あり
