ロシナンテの肋 : チェ・ゲバラの遥かな旅

書誌事項

ロシナンテの肋 : チェ・ゲバラの遥かな旅

戸井十月著

集英社, 2000.3

タイトル別名

ロシナンテの肋 : チェゲバラの遥かな旅

タイトル読み

ロシナンテ ノ アバラ : チェ・ゲバラ ノ ハルカナ タビ

注記

『小説すばる』1998年8月号から1999年6月号まで連載

参考、引用文献・記事: p248-251

内容説明・目次

内容説明

20世紀最大のゲリラ、チェ・ゲバラ。彼の一生を熱き想いをこめて追想した作品。これは現代を旅する男、戸井十月の魂が綴った「人間へのラブレター」である。

目次

  • 序章 掘り起こされた伝説
  • 第1章 喘息もちのテテ
  • 第2章 二人のドンキホーテ
  • 第3章 戻らぬ旅へ
  • 第4章 フィデルという名の嵐
  • 第5章 最高の戦士、最低の医者
  • 第6章 革命という事業
  • 第7章 最後の旅へ

「BOOKデータベース」 より

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