黄土高原の村 : 音・空間・社会
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黄土高原の村 : 音・空間・社会
古今書院, 2000.6
- タイトル別名
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黄土高原の村 : 音・空間・社会
黄土高原の村 : 音空間社会
- タイトル読み
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コウド コウゲン ノ ムラ : オト クウカン シャカイ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
民族音楽学、民族建築学、村落研究、異なるアプローチをもつフィールドワーカーが、黄土高原の1つの村を舞台に、10年近い時間の中で、継続的に共同調査を行った。山の斜面に穿たれた窰洞(ヤオトン)に住む人々の、雨乞いや廟会。異なるまなざしが交差する中で生まれた、中国村落の新しいモノグラフ。
目次
- 第1章 村の音環境
- 第2章 村の歴史
- 第3章 村の住空間
- 第4章 雨乞い—村の再生をかけた祈りとうた
- 第5章 村の社会関係—日常と儀礼と
- 第6章 住空間の秩序
- 第7章 参与する調査者、評価される参与者
- 第8章 海を渡った廟会—フィールドワークがもたらした芸能の変容
「BOOKデータベース」 より