実践薬剤経済学 : 治療目標の設定と薬剤選択および費用-効果分析の方法
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書誌事項
実践薬剤経済学 : 治療目標の設定と薬剤選択および費用-効果分析の方法
じほう, 2000.6
- タイトル別名
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Practical pharmacoeconomics
- タイトル読み
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ジッセン ヤクザイ ケイザイガク : チリョウ モクヒョウ ノ セッテイ ト ヤクザイ センタク オヨビ ヒヨウ コウカ ブンセキ ノ ホウホウ
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注記
訳: 浅野信久,竹内慈美
内容説明・目次
目次
- 薬剤経済学とアウトカムリサーチの違い
- 薬剤の副作用に伴う費用の収集と分析における費用最小化分析の利用
- 副作用の発生を防ぐ介入の選択における費用—便益分析の利用
- 治療法を代替するための薬剤選択における費用—効果分析の適用
- 提供する臨床薬学的サービスの選択における費用—効果分析の利用
- 手術で使用する薬剤を選択するための費用—効果分析
- あなたの臨床サービスは「費用対効果が悪い」とされた場合に実施すべき事柄
- 価値分析を用いて、類似医薬品の中から処方集に収載する薬剤を選択する
- 薬剤経済学的分析における割引
- 適切な抗生物質の選択を保証するための種々の臨床介入法の評価方法〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より