暮らしの遺伝子学 : ここまでわかった遺伝子の不思議

書誌事項

暮らしの遺伝子学 : ここまでわかった遺伝子の不思議

白石拓著

(ふたばらいふ新書, 029)

双葉社, 2000.4

タイトル読み

クラシ ノ イデンシガク : ココマデ ワカッタ イデンシ ノ フシギ

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内容説明・目次

内容説明

DNA鑑定はどこまで信頼できるのか?クローン技術で本当にマンモスは復活するのか?遺伝子組換え食品は安全なのか?遺伝子治療は人間に不老不死をもたらすのか?最新遺伝子研究が開く未来と問題点を易しく解説する。

目次

  • 第1章 子はなぜ親に似るか
  • 第2章 近親婚はなぜリスクが大きいか
  • 第3章 人類はなぜ疫病で絶滅しないか
  • 第4章 男と女は結局どう違うのか
  • 第5章 遺伝子組換え食品は本当に安全か
  • 第6章 クローン人間はいつ解禁になるか
  • 第7章 DNA鑑定は本当に正しいか
  • 第8章 遺伝子治療は平均寿命を100歳にするか

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA46990050
  • ISBN
    • 4575152870
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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