情報倫理学 : 電子ネットワーク社会のエチカ
著者
書誌事項
情報倫理学 : 電子ネットワーク社会のエチカ
(叢書倫理学のフロンティア, 4)
ナカニシヤ出版, 2000.7
- タイトル読み
-
ジョウホウ リンリガク : デンシ ネットワーク シャカイ ノ エチカ
大学図書館所蔵 全380件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
情報倫理参考資料: p[299]-319
文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
ネット上でなぜトラブルが頻発するのか?ハッカー、表現の自由、プライバシー…。日常のモラルに戻って徹底的に問い直し、情報をめぐる倫理の未来を考える。インターネット時代のモラル。
目次
- 1 インターネット時代の情報倫理学
- 2 情報ネットワーク社会における規範形成—「電子民主主義」論を中心に
- 3 責任と情報倫理
- 4 情報技術者の職能倫理—「情報処理学会倫理綱領」を中心に
- 5 ネットワーク管理の限界
- 6 システム侵入の倫理的問題
- 7 「情報モラル」の教育—倫理学的視点から
- 8 情報媒体の変化と教育方法論—コメニウスからEBMへ
- 9 著作権におけるトレードオフ
- 10 診療記録の開示—その倫理的根拠、法制化、そして実践上の問題について
「BOOKデータベース」 より