わが池田大作バッシング : 世紀末の奇怪な足音
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わが池田大作バッシング : 世紀末の奇怪な足音
第三書館, 2000.2
- タイトル読み
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ワガ イケダ ダイサク バッシング : セイキマツ ノ キカイ ナ アシオト
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内容説明・目次
内容説明
自自公政治のキーパソンであり、「盗聴法」「周辺事態法」成立仕切り人にして国家勲章21、名誉市民等100、名誉博士・教授70を持つ「世界桂冠詩人」にナナメ前方から迫る一冊。
目次
- はじめに 「高い木は風に妬まれる」という“桂冠詩人”
- 1 池田大作さんは日本政治を扼殺しようとしている
- 2 池田大作さんは公明党を独裁して「政教分離」という
- 3 池田大作さんは「ウソ千六百」コトバの濁流を吐きちらす
- 4 池田大作さんは大金を集め、バラまいて人心を荒らす
- 5 池田大作さんらは足元でとんでもない事件を起こしまくる
- 6 池田大作さんの聖地・聖域で亀裂が進行している
- おわりに ナポちゃん(ナポレオン)を偏愛する“日本の背骨”の行く末
「BOOKデータベース」 より