わが夫, 還らず : ベトナム戦争に消えたジャーナリストの妻たちの30年
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わが夫, 還らず : ベトナム戦争に消えたジャーナリストの妻たちの30年
砂書房, 2000.5
- タイトル読み
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ワガ オット カエラズ : ベトナム センソウ ニ キエタ ジャーナリスト ノ ツマタチ ノ 30 ネン
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参考文献: p249-250
内容説明・目次
内容説明
1970年にベトナム戦争とそれに巻き込まれたカンボジア。毎年、学生らと共にこの地にボランティア活動に行く私たちは、当時の悲劇と混乱を知り、その後を生き抜いてきた人々の悲しみと苦難の道を想う。この戦争では多くのジャーナリストも命を落とした。本書は暖かい家庭を奪われた日本人ジャーナリストの、“妻たちの再出発”にあったさまざまなドラマを伝え残そうとしている。
目次
- 1968年8月22日サイゴン“ベトナム”たくさんの手紙を書き送ってきた夫—日本経済新聞社記者酒井辰夫の妻・酒井知子
- 1970年4月6日チプー“カンボジア”あと四日で帰国予定だった夫—フジテレビカメラマン高木祐二郎の妻・高木朝野
- 1970年5月10日カンポット“カンボジア”我が子に会うことができなかった夫—日本電波ニュース社カメラマン柳沢武司の妻・戸田三根
- 1970年10月28日国道二号線“カンボジア”「安全への逃避」を決してしなかった夫—UPI通信社カメラマン沢田教一の妻・沢田サタ
- 1979年3月7日ランソン“ベトナム”ベトナム語を駆使して取材活動をした夫—日本共産党機関紙「赤旗」記者高野功の妻・高野美智子
「BOOKデータベース」 より

