未解決のサイエンス : 宇宙の秘密, 生命の起源, 人類の未来を探る
著者
書誌事項
未解決のサイエンス : 宇宙の秘密, 生命の起源, 人類の未来を探る
(Newton science series)
ニュートンプレス, 2000.7
- タイトル別名
-
What remains to be discovered : mapping the secrets of the universe, the origins of life and the future of the human race
- タイトル読み
-
ミカイケツ ノ サイエンス : ウチュウ ノ ヒミツ セイメイ ノ キゲン ジンルイ ノ ミライ オ サグル
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内容説明・目次
内容説明
「お父さんは『ネイチャー』の編集長なのに、次にどんなものが発見されるかどうして言えないの」。著者が本書を書くきっかけは息子が発したこのような質問であったといいます。20世紀の科学の足跡と、今後解明されるべき課題を格調高い文章で綴った価値のある一冊です。
目次
- 発見の大河
- 第1部 物質—宇宙と物質の起源、および新羅万象をまとめる原理の見通しについて(無限の始まり;複雑の奥の単純 ほか)
- 第2部 生命—生命の起源、生物の仕組み、利己的遺伝子の寓話、次なるヒトゲノム計画について(生命の可能性;協調と自律 ほか)
- 第3部 世界—私達の脳の性質、人類最大の発明である数学、いかにして未来の破局を回避するかについて(考える機械;算数ゲーム ほか)
- この先にあるもの
「BOOKデータベース」 より