OpenGLリアルタイム3Dプログラミング : コンピュータグラフィックスアルゴリズム&プログラミング詳説 : Windows 95/98/NT/2000&Visual C++6.0(5.0)
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書誌事項
OpenGLリアルタイム3Dプログラミング : コンピュータグラフィックスアルゴリズム&プログラミング詳説 : Windows 95/98/NT/2000&Visual C++6.0(5.0)
秀和システム, 2000.7
- タイトル別名
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OpenGL realtime 3D programming
- タイトル読み
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OpenGL リアルタイム 3D プログラミング : コンピュータ グラフィックス アルゴリズム & プログラミング ショウセツ : Windows 95 98 NT 2000 & Visual C++6.0(5.0)
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付属資料:CD-ROM(1枚 12cm)
内容説明・目次
内容説明
本書は、3Dコンピュータグラフィックス(CG)の動作原理から実時間(リアルタイム)の対話型アニメーションまで、幅広く紹介した技術解説書です。単なるプログラミング技法の解説書とならないよう、CGの体系的な知識理解にも紙面を割いています。CGの技術体系の解説をOpenGLの世界に限らないようにするため、関連理論や関連技法も紹介しました。
目次
- 第1部 OpenGLレンダリング技法(OpenGLプログラミング入門—gITKフレームワーク;モデリング変換と投影変換 ほか)
- 第2部 3D形状モデルのモデリング技法(PiasArtist2000 3Dモデリングの概要;PiasArtist2000の基本操作 ほか)
- 第3部 リアルタイム・アニメーション技法(サイバースペースハンドルとPiasScript;シーングラフによる形状オブジェクトの動作—運動学モデル ほか)
- 第4部 3D仮想動物園の利用法(3D仮想動物園の使い方;シーングラフ・ビューアを作る—gITKVIEW)
「BOOKデータベース」 より