青い鳥の住む島
著者
書誌事項
青い鳥の住む島
(新潮文庫, さ-36-2)
新潮社, 2000.7
- タイトル読み
-
アオイ トリ ノ スム シマ
大学図書館所蔵 全19件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
フィリピン・セブ島の沖合にある小島カオハガン—。この島の砂浜には、メタリック・ブルーに輝く美しい鳥が住んでいる。そんな「しあわせの青い鳥」が生息する島のオーナーになった著者は、350人の素朴な島民と一緒に、爽やかな風に吹かれて、のんびりと楽しく暮らしている。「ほんとうの楽園」とはなにかを穏やかに示す、南国からの便り。好評の『何もなくて豊かな島』第二弾。
目次
- 第1章 南十字星に進路をとって(ランパネリアの穏やかな灯;磯は生命の息吹でいっぱいだ;祭りの日のエレナの結婚 ほか)
- 第2章 青い鳥の住む島(しあわせの青い鳥が住んでいる;心やすまるフェルミナの家族;カヌーとヌガー、島の猫たち ほか)
- 第3章 アコン・カリブータン/島の恋歌(「アコン・カリブータン」島の歌は心に響くのだ;三人へのさようなら;島のパッチワーク教室 ほか)
- 第4章 小さいことは良いことだ(教育がとても大切だ;小さいことは良いことだ)
「BOOKデータベース」 より