ジャズの明日へ : コンテンポラリー・ジャズの歴史
著者
書誌事項
ジャズの明日へ : コンテンポラリー・ジャズの歴史
河出書房新社, 2000.5
- タイトル別名
-
For the jazz of tomorrow : a history of contemporary jazz
ジャズの明日へ : コンテンポラリージャズの歴史
- タイトル読み
-
ジャズ ノ アシタ エ : コンテンポラリー ジャズ ノ レキシ
大学図書館所蔵 全31件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「モダン・ジャズの幸せな時代」崩壊後の40年をスリリングな発見とともに検証し、来たるべき姿を予見する。自在な語り口にのせて逸才、村井康司が切りひらくジャズ評論の新地平。
目次
- 第1章 六〇年代ジャズを俯瞰する(ある「失楽園」—「ファンキー・ジャズ」からリアルな世界へ;「一九五九年」を聴く(1)—『カインド・オブ・ブルー』とモード;「一九五九年」を聴く(2)—コルトレーン、そしてオーネット ほか)
- 第2章 七〇年代ジャズを俯瞰する(「フュージョン現象」の時代へ—「六七年」以後のジャズの変容;「脳」と「腰」の欲望に向けて—マイルスの疾走;Get on up!あるいは差異と反復—十六ビートの時代 ほか)
- 第3章 八〇年代以降のジャズを俯瞰する(ウィントン・マルサリスから「ジャズ」を見る—「伝統の継承」とは何なのか;「ジャズの異物」と「種族の言語」—キース・ジャレットと「スタンダーズ」;オマージュとコラージュ—ハル・ウィルナー、キップ・ハンラハン ほか)
「BOOKデータベース」 より