今、なぜ、政宗か : あすの男性像をさぐる
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今、なぜ、政宗か : あすの男性像をさぐる
社会保険出版社, 1987.9
- タイトル読み
-
イマ ナゼ マサムネ カ : アス ノ ダンセイゾウ オ サグル
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内容説明・目次
内容説明
テレビ視聴者が「独眼流政宗」に魅了されるのは、そこに理想の男性像を求めたからに他ならない。戦後の社会風潮の中で、今問い直されている“男らしさ”とは何か。政宗の生きざまに仮託して展開する教育論、人生論。
目次
- 第1部 理想の人間像(今、なぜ、政宗か—ブームの背景を考える;カイコだけが絹を吐く—理想の人間像;臨教審の前にあるもの)
- 第2部 コマーシャルを採点する(たけし軍団は忠臣蔵か;若王子さん事件をめぐって)
- 第3部 忘れ得ぬ人(人間距離の戒め—平岡敏男氏のこと;本田宗一郎氏を育てた男;牧水の絶唱;岩切章太郎氏のこと—自分をデザインした男;石母田正氏のこと—ある青春二重奏)
- 第4部 戦場の体験(赤紙;野花一輪;戦場の景観)
「BOOKデータベース」 より