法の発見 : 生きた法をもとめて
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法の発見 : 生きた法をもとめて
晃洋書房, 2000.6
- タイトル読み
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ホウ ノ ハッケン : イキタ ホウ オ モトメテ
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注記
参考文献: p167-168
内容説明・目次
内容説明
本書の内容は法学の基本的事項に関するものである。法の精神は正義であることから、法とは何かの問いは正義とは何かの問いに置きかえられ、正義とはわかりやすくいえば、「ものごとの道理」であるといいうる。このことから、法とは「ものごとの道理」であるということにもなる。本書はここに視点を置いて書かれている。
目次
- 1 生きた法の発見
- 2 法の種類
- 3 法の存在
- 4 法の解釈と適用
- 5 法の効力
- 6 国際社会の法
- 7 法律関係
- 8 裁判と法
- 9 契約と法律
- 10 犯罪と刑罰
- 11 家族法
- 12 事故と責任
「BOOKデータベース」 より