説文通訓定聲, 18巻 ; 説文通訓定聲分部檢韻
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書誌事項
説文通訓定聲, 18巻 ; 説文通訓定聲分部檢韻
(經學輯要 / (清)呉◆D19361◆炎 [輯], 巻24)
[點石齋], [光緒26 [1900]]
- 上之1
- 上之3
- 中之1
- 中之2
- 中之3
- 下之1
- 下之2
- 下之3
- タイトル別名
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朱子説文通訓定聲
説文通訓定聲韻準
説文通訓定聲朱氏行述
説文通訓定聲説雅
説文通訓定聲補遺
- タイトル読み
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セツモン ツウクン テイセイ, 18カン ; セツモン ツウクン テイセイ ブンブ ケンイン
shuo wen tong xun ding sheng, 18 juan ; shuo wen tong xun ding sheng fen bu jian yun
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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上之1ロ803-12100767150212,
上之3ロ803-12100767150229, 中之1ロ803-12100767150236, 中之2ロ803-12100767150243, 中之3ロ803-12100767150250, 下之1ロ803-12100767150267, 下之2ロ803-12100767150274, 下之3ロ803-12100767150281 -
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注記
辛亥革命以前に刊行された漢籍につき記述対象資料毎に目録作成
石印本
欠: 上之2: 「謙」「頤」
上之1: 「豐」「升」「臨」, 上之3: 「孚」「小」, 中之1: 「需」「豫」, 中之2: 「豫」「隋」「解」, 中之3: 「履」, 下之1: 「泰」「乾」, 下之2: 「屯」「坤」, 下之3: 「鼎」「荘」・韻準・朱氏行述・説雅(19篇)・補遺
經學輯要総目における書名: 朱子説文通訓定聲
「朱子説文通訓定聲」以外のその他の書名は下之3の版心による
出版事項は「經學輯要」封面裏より
四周単辺有界12行55字 内匡郭: 13.2×8.0cm
白口単魚尾
奏稿の部分は破損している(上之1)
序に「道光二十有八年歳在著雍涒灘元月愚弟順徳羅惇衍◆D35762◆」とあり
自叙に「道光十有三年歳在昭陽大芒洛涂月元和朱允倩駿聲◆D35762◆」とあり
轉注・叚借・凡例・後叙・跋あり(上之1)
保存状態: 破損・汚損あり(上之1, 3), 焼け焦げあり(下之2)
四部分類: 経部小学類説文之属