ロバスト設計のための機能性評価 : 効率的開発の方法

書誌事項

ロバスト設計のための機能性評価 : 効率的開発の方法

田口玄一著

日本規格協会, 2000.6

タイトル別名

Functionality evaluation for robust design : for the efficient technology development

タイトル読み

ロバスト セッケイ ノタメノ キノウセイ ヒョウカ : コウリツテキ カイハツ ノ ホウホウ

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注記

第3刷 350p

内容説明・目次

内容説明

開発効率の向上、開発期間の短縮、クレーム比の軽減を大幅に実現するタグチメソッドの真髄を応用事例をまじえ詳説。

目次

  • 品質工学の目的
  • 品質工学における最適設計、そのメリットとデメリット
  • ハードとソフトの汎用技術としての品質工学
  • 機能設計と機能性設計
  • 機能設計とSN比による目的機能へのアプローチ
  • チューニング(機能設計)の方法—ウェザーストリップの場合
  • 技術の役割とその評価
  • 利得の加法性をめぐる直交表の役割とシステムの分解
  • 加速性能の場合のSN比
  • 作用と副作用〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA47358872
  • ISBN
    • 4542511227
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    351p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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