人口母集団の標本抽出理論について 標本調査に於ける分散分析の利用について

書誌事項

人口母集団の標本抽出理論について . 標本調査に於ける分散分析の利用について

J.ネイマン著 . W.G.コクラン著 ; 田代勲訳 ; 総理府統計局研究課[編]

(研究資料部内版, 第19号)

総理府統計局研究課, [1951.10]

タイトル別名

Contoribution to the theory of sampling from human population

The use of analysis of variance in enumeration by sampling

タイトル読み

ジンコウ ボシュウダン ノ ヒョウホン チュウシュツ リロン ニツイテ . ヒョウホン チョウサ ニオケル ブンサン ブンセキ ノ リヨウ ニツイテ

大学図書館所蔵 件 / 5

この図書・雑誌をさがす

注記

J.ネイマンとW.G.コクランの各論文は、Journal of American Statistical Associationの1938.3号と1939.9号に収録されている

参考書: p37

謄写印刷

訳者の読みは推定

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA47385966
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    37p
  • 大きさ
    25cm
  • 親書誌ID
ページトップへ